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Jii−Jiiの日記

「別府市立○○小学校第1回卒業文集 脱皮」から 

2013年02月09日 外部ブログ記事
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北九州市小倉区から転勤により7年前に新築した新居に帰る事が出来た至福の時代でした。(新築と同時に北九州市小倉区に転勤)別府の繁華街から南立石・荘園・鶴見等々に転居者多く、急遽住民の要望により小学校が新設され、長男たちが第1回生でした。その卒業文集の中で、長男がその当時どの様な考えを持っているのか?知る意味において貴重な文集で、文章はひらがなが多いので、読みやすく校正し、本人が意図した事と差異が生じないように心がけました。「ぼくの目指す道」 第一回卒業生 ○□ ▽□この世の中には色んな職業があり、みんな役立っている。この中でも、ぼくは、医者と刑事と学校の先生になりたい。まず医者になりたいのは、今、都会に医者はたくさんいるが、田舎など、一人も医者のいないところなど、いつも、子供が病気をしていて、病院が遠くにあるので、子供が死んでしまったなんか言う事が少なくない。そんなことをなくすためにも、医者の少ない所を回って、治療をして歩きたい。また、公害病やガンなど、死亡率の多い病気を直すクスリや治療方法を考えて、死亡率を0にしたい。それとボクは。刑事になりたい。今の世の中は、ヤクザとか、不良とかが、ウロウロしている。そして他の人にまで迷惑をかけている。そんな者を、とっかまえることだけでなく、その人たちでなく、その人の心も直してあげたい。それから、先生になりたい。いく年かたつと授業は、コンピューターがするなどと言っているが、それは、あまりにもむごい。人間の心は、人間が良く知っている。そんなためにも、先生になろう。しかし、どれをとっても、一つに努力だ、またもし、目的を達成しても、努力だ。努力だ。と書いた長男は今 大阪市に住む51歳のおやじさんで、医者でも、刑事でも、学校の先生でもなく、中央区へ地下鉄で毎日真面目に通勤しているサラリーマンです。画像拡大...

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