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大間秀雄のブログ
中島台スノートレッキング 後書き
2013年01月31日
テーマ:テーマ無し
14日の下見は案内看板で昼食ご戻った、管理棟や観光トイレも標準的な雪でさほど見るべく事もなく撤収した。
今回は、更にあがりこに向かう沢にかかっている橋の状況を見る為、夏の遊歩道ルートではなく直線的に林間を分け入るコースで進む
おい、ちゅっと待てよ!途中の林間の雪景色に見とれている間にどんどん先に
何んとなく不安になったが、よく見たら道しるべの足跡が残っている
、慌てる事はないと言い聞かせ、木々を覆いかぶす雪のデコレーションを眺め、スゲーな〜と言いながらシャッターをオス。 (^O^)/
何んとなく左え迂回して林の切れ目へ
なんとか追いつこうとひたすら歩く
下を見たら沢を渡る橋が恵方捲きかいや真っ白くシュガーパウダーをまぶしたような雪だまりが
渡るには危険なので後日作業部隊がスコップ担いで除雪試行コースを計画する事にして管理棟コースに戻る。
この辺りは秋の雨上がりで大量のキノコを発見した場所だ
管理棟は2m近い雪で覆われて北側の屋根からは3mも屋根から垂れ下り地面の雪と合体しそう。
観光トイレは、余人の立ち入りを拒むがごとく雄大で近寄りがたし写真を撮ってキロのルート58号へ戻る。
来る時3キロあれば帰りも当然同じだけ道のりはある、ただ帰りは下り坂で
足取りは軽い、当然足跡や冬芽・鳥がいたアカゲラだとかしましい。その打ち去年この辺でマユを見たと探していたら、・んんなんと落ち葉の影に・・・
下の小枝にも小さなものが見える
昨年も見たがヤマガマユとか言っていたような気がしたが。案内人としては調べないっととアンチョコを引っ張り出して調べていたが解らず帰宅後写真を交換して調査結果がメールされてきた。「ウスタビガ」のマユとメールが入ったが小生の撮影したものが一番鮮明と自負し各人に送って今回のスノートレッキングは完了となった。
o(^▽^)o
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