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しもちゃんのブログ(おやじブログ)

新コーナー びみょ〜なる食べ物! 第一弾は? 

2010年07月25日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


 なんて、考えては見たものの、微妙なおいしさってどうなのでしょう。
 
おいしい=まず〜 な、わけで… でも、これも有りかな
いや、これはないだろう的な、しかも普通はないだろう 的コラボな料理を、実際に食べた時に
紹介してみよう… もう、先が見えましたね。そんな料理、食べ物を進んでお金払ってまで、
食べるかい でも、なぜか気になるんですよね。
そんな、新コーナーの第一弾は?
千葉駅構内のラーメン屋に不動かもしれないけど、何であるのかわからない「カレー味噌ラーメン」

そのお店は、千葉駅 東口に入り改札左手のコンビニ横に有ります。
現在、千葉駅は高層化改築工事に入り、数少ない食事処の一つになりました。
お店の表示には「カレー味噌ラーメン」と「カレー入り味噌ラーメン」の二つがある。
ちょっと考えると、違うぞ と、思う。
前者はカレーと味噌を混ぜる 後者は味噌ラーメンにカレーをかける 
写真は後者なのに、表現は前者もある。
で、昨日24日に恐る恐る注文してみた。
以前はこの店は、冷凍麺を使用し全自動の麺茹で器?を使い、茹でたてを使用せず、そのまま放置。
注文があったら、温める「そば・うどん」と同じ調理だった。しかし、めんがおいしくなりました 
と、書いてあったので食べる気になったけど、実際は生麺をゆでてどんぶりに入れておき、
注文があったら、温める… 冷凍が、生に変わっただけじゃないか
まあ、冷凍麺よりはいいですが。
では、実際の物をお見せしましょう。

これが、カレー味噌ラーメンの正体。
味噌ラーメンにカレールーがかけられたもの と、思ってください。
味噌ラーメンと、ミニカレーなんかは結構注文される方もいらっしゃるでしょう。
見た目は、首都圏で多くみられるカレーうどん・そばのラーメン版です。
つまり、かけの上にカレーが乗っかっているもの。一部のお店では、つゆとカレールーを混ぜた
処もありますが、手間がかかるためルーをさっとかけるのが一般的。
実際のお味は?
具が、わかめ、コーン、ネギ。そこに、お肉(正体不明)、ニンジン(玉ねぎと、じゃがいもは行方不明)
のルーがかる〜く乗せられています。
 
最初は、味噌の部分をいただきます。ちょっとしょっぱい。塩辛いものが好きな私でも、しょっぱい。
で、カレーの部分をいただくとカレーラーメンのような味かもしれないけど、後から味噌が追いかけてくる。
じゃ、一緒になると? お互いの味がぶつかり、塩味だけが強調される。
牛めしチェーンのM屋が、カラーライスに味噌汁を逃げるんじゃねえ と、ばかりに付けてくる。
カレーを食べる味噌汁を飲む 不協和音とともに、カレーの味が一瞬で消える。
そう、味噌と、カレーの味が一瞬でやってきて、一瞬で消え麺の味と塩分だけが残る・・・
そんな、味でした。
結論    私にはあり得ない味 
また、食べてみたいかと聞かれたら?  ですかね。
でも、ちゃんと普通のラーメンも有りますからね。他は、立ち食いではいい線行ってますよ。
SUICAも使えるし。
ちなみに、今回挑戦した「カレー味噌ラーメン」は¥520 チャーシューをトッピング出来ます。お好みでどうぞ。
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