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野次馬評論
何故自民党を選んだのか
2013年01月14日
テーマ:テーマ無し
今回の総選挙で我々(国民)は民主党政権から再度と言うか、元に戻す形で自民党に政権を渡すと言う選択をした。3年半前あれだけ腐り切っていた自民党に愛想を尽かして、民主党への政権の委譲を選択した。 我々は官僚主導の自民党政権から脱却して、政治主導の政治を期待して民主党を選択したが、この3年半の間に民主党の政権もすっかり官僚主導、殊に財務省主導に流されて、公約もしていない「消費税の増税」に走るまでになってしまった。 これではかつての自民党政権と変わらないのではないかと思うようになった。しかし、だからと言って、従来の官僚主導の自民政権に戻りたいと言う積りはなかったのではと思うが、結果として国民は元に戻る選択をしたことになる。この結果に対して、官僚は大喜びしていると伝えられている。 何故こんなことになってしまったのか、自分としては未だに理解できないでいる。唯一考えられるのは自民、民主の次に来る第三極の政治集団がまとまり切らなかったために、或いは準備不足だったために、集票力が足りなかったことだろうか。 先に書いたように、いろんな点で自民党の政策には問題があると思っているが、中でも自民党が強力に進めてきた「原発」の拡大路線が、今回の福島の事故につながっており、原発行政の強い反省と、路線修正が必要だと思われるにも拘らず、どうやら従来路線を踏襲しようとしている点にはどうしても理解できないでいる。
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