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理解不能! 真相究明を! 

2010年07月23日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

  どうにも、分からない事案! 県教育委員会も徹底真相解明を!      理解不能! 真相究明を!  滋賀県の養護学校で、教師4人が男子生徒に対して、給食に一味唐辛子をふりかけたことやペンチで脅すような発言など一連の行為について虐待と判断され、停職1ヶ月の処分を喰ったことに対して「処分は重すぎる」と人事委員会への不服申し立てを検討していること、その内の一人が、7月21日、滋賀県庁で記者会見しました。組合も、それを支援しているという。  「悪意はない。生徒の心を開こうとした行為」と主張しているようですが、報道の通りの行為だとすると、普通そんなことやる? というような行為。  およそ、イジメや虐待は、冗談やがな、相手と親しいからや、とか、相手のためを思って、とか、加害側は主張する。だけど、それは加害側の一方的な思い込みで、加害側から被害側への一方通行的行為であることが多い!   被害側が反撃できないことをイイことに、加害側の一方的な思いで、イヤな行為を繰り返す。。。。。これは、十分、人権侵害、場合によっては犯罪行為と取られかねない行為ではないだろうか?  翻って、加害側の主張通りに、一定の正当性があるとするならば、県教育委員会および司直の手によって、また、加害側も反証の準備をして、裁判なりで争うのが至当だろう!  その結果、加害側の主張通りか、そうでないのか、そうでないなら、処分が重いか、妥当か、軽いか、も、生徒の立場・人権に配慮しつつ、白日に曝して、県民の審判を受けたらいい!  現時点で、私が、思っていること・・・普通、大人同士で、そんなことせんやろう! 常識も、感性も備わっている大人、それも教師がそんなことする?  まして、多くの人の手が関わって作って下さった一味唐辛子を、面白半分に、本来の用途以外に、教師が粗末に扱うなんて・・・! それも、生徒に見せつけるなんて・・・! 理解困難!   権利意識のみが肥大して、組合も、それをたしなめず、社会常識や正義よりも組合員の利益擁護ばかりに走る体質! そんなことだから、組合離れが進み、組合の加入率が減っていくのかも・・・?   学校の組織も、平素の人間関係が優先して、耳の痛い意見を出し合わない・・・そんな体質が、あるのではないか?! ・・・社会通念や社会正義ありきの学校ありき、まず人間尊重の学校ありきだろう? あまりも常識から外れた学校が、どういう教育を子どもたちにしていくのだろう?・・・  どっちにしても、事実関係を明確にして、処分の重さを判定すればいい! 再発防止、人権感覚の涵養を学校現場に強く望みたい! 学校現場が淀んで、非常識な風土が生まれないように、人事の交流を! 転勤ほど、有効な職場研修はない!   そして、このことで、さらに生徒が過重に苦しむ、二次被害を受けることのないように、十分な配慮をして、調査を進めて欲しい!

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