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平成の虚無僧一路の日記

『国家の品格』と『女性の品格』。 

2012年12月03日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



本は買っても“積んどく”私。段ボール箱30箱にもなり、
一部屋を占領しています。そこで一念発起、読まない本は
「断シャリ」で捨てることにしました。

そこで「今日の“捨てる”一冊」は、坂東真理子著『女性の品格』。
そう藤原正彦の『国家の品格』に便乗した悪乗り本です。
この手の本は読まない私ですが、なぜか買ってありました。

『国家の品格』も、会津藩の家訓「什(じゅう)の掟」が取り上げられて
いたので、買ってみただけです。サラッと目を通しただけですが、
「什の掟」がこのような取り上げられ方をしていることに、
むしろ不快感を感じます。ま『国家の品格』は「会津藩関係の
資料」として保存しておくとして、『女性の品格』は目次を
見ただけで、読まずとも中身がわかる程度のものでした。

「思い出の品は大切にする。過去は振り返らない。今がよければ
いいじゃないのという生活態度からは、あまり品格を感じません」
だと。

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