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Jii−Jiiの日記

多数政党と民主主義について 

2012年11月29日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

12月4日の衆議院議員の総選挙の告示日が近づくにつれて、メディアでの多数党の議論の有様は、「烏合の衆」の集まりで、聞くに堪えない状況で、視聴する意欲を削がれています。今回の総選挙は、「日本を取り戻す」「日本を立て直す」ものであり、国民一人一人が正しい判断力を持って、国民の代表である議員を選ぶことであつて、「選ぶ権利」でもあり「選ぶ責任」でもあります。グーグルで検索して、参議院議員数と衆議院議員数と合算した表を見ますと、平成24年10月30日現在の実数で20名未満をカットしますと、民主党330、 自由民主党201、 国民の生活が第一50、 公明党40が残り、カットされる主要政党は、みんなの党、日本共産党、社会民主党、日本維新の会、等々が挙げられます。ボクは、少なくとも議論する時は、多くて5政党か、保有議員数(衆参合計議員数)50議員以上で、出席政党の議員数が全体議員数(722)の80%あれば民主主義は成立すると考えます。従って出席する政党は、党内の意見の発表の時は統制の取れた意見が集約されていなければなりません。国会において各種の委員会等々がありますが、委員会での議論も上記に準じて行われなければならない。と申すのは、議論の最中で、声を大きく、他を遮って、持論を語っても、多くの民意を得ていない議論ですから、切り捨てても良いと考えます。拡大します。(大分県・中津・耶馬溪)      ...

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