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昭和2年生まれの航海日誌

十夜法要、僧侶の姿勢 

2012年11月19日 外部ブログ記事
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 生家が浄土宗でありました。
 
 田舎の菩提樹でしたが、立派すぎる大きな数珠で
百万遍を唱えました。
 そんなこともありまして、浄土宗を信仰しています。

 十夜法要が営まれるので、願正寺へ参詣しました。
 途中、日曜の車内であったにで、立っている人は居ません。

 それとなく、車内ないを見渡すと、女性の方は、背筋を
伸ばし、座っておられたが、男性の方は、腰を曲げ、総じて
姿勢がわるかった。

 歩くときも、例外ではなさそうだ。若い女性は躍動感が
伝わってくるようである。

 歳をとって、姿勢が、健康の源泉であると、強く思うよ
うになってきた。

 お経が始まった。僧侶は真っ直ぐに正座したままである。
今日は自分も終わるまでやってみよう。

 上体を伸ばしていると、呼吸は腹式に変わってきている。
発声も容易である。快感を覚えた。

 ”南無阿弥陀仏”をまともに唱えあげられないでは、信者
失格である。
 皆に習って、一生懸命続けた。

 講話も終わって、昼食となった。
 出されたのが折弁当であったので、持ち帰った。
 マイルCSが今日淀で開催されるから、のんびりしては
おれなかった。

 折弁当、家に持ち込むものではなさそうだ。皆と会食して
のものである。それに精進料理である。

 CSの予想紙を見て、つまんでいたら,何処かへ消え
失せてしまった。

 CSの結果は、これだよ。
 あまり言うのも気がとがめる。

 それより、お寺さんには参詣をすることだ。

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