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雑感日記

小沢一郎、橋下徹、石原慎太郎 

2012年11月14日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



 
★小沢一郎、橋下徹、石原慎太郎、 3人の名前が新聞やマスコミを賑わした。

小沢一郎は、無罪判決の話題。
小沢一郎は、何故こうもマスコミに嫌われたり、一般に嫌われたりするのだろう。
今回の裁判など、最初から誰かが仕組んでそんな形に持っていったようなもので、『嫌がらせ』のように見えていた。
もういい加減にしてほしいと思う。
 
私は何となく昔から『好きな政治家』の一人である。
ホントにおかしかったら、あんなに落ち目になった人にみんなが付いていくはずがない。
『何かいいところ』があるに違いないのである。
 
石原慎太郎は、小沢さんが嫌いらしいが、なぜだろう?
原発も、消費税も反対だし、政策は橋下さんに近いと思うので、むしろ橋下―小沢の第3勢力の方がオモシロイ。
石原さんも、ただただ『嫌い』などと言わずに、この際一緒にやればいいのに。
 

 
橋下さんが地方遊説でいろいろ言っているらしい。
核問題の方向は、橋下さんの言う方向がいいと思う。
『非核3原則』 の『持ち込まない』は 現実的でない。 そんな出来もしないことをいつまで言っていてもダメである。
 
核問題に対する、大衆の判断は正当である。
核のない世界は、方向としてはいいけれど、既にアルものをどうして無くすのか。
これは現実問題無理である。
そんなこと言ってたら、北朝鮮に世界制覇されてしまう。
 

 
石原新党は、『太陽の党』  本当だろうか?
名前をどのようにしてみても、大きく伸びるとは思えない。
石原慎太郎はともかく、ヨコにいる人たちには期待薄である。
新党作らずに、維新の会の国会議員の大将をやればいいのに、と思ってしまう。
 
 
★ みんなの党の渡辺さんもいるが、兎に角みんな集まって、その政策立案、その発信元を『橋下徹』がやればいい。
今の日本の政治家の誰よりも、『橋下徹』の話し方は、一般の人たちに近いし、解り易いし、説得力も、迫力もある。
もういい加減に、『政治言葉』を止めにしてもらいたい。
『普通一般の言葉』で政治を語らぬので、独特の政治体質になったり、おかしな構造を作ってしまうのである。
 
何を言っているのか解らない言葉を使うので、アタマのいい官僚に『思いのまま』にすり替えられてしまうのである。
官僚に隙を見せない『普通の解り易い言葉』で、はっきりとものを言えば、その向かう方向が歪められたりはしないはずである。
 
兎に角、今の政治はダメ、、民主党も自民党もダメだと思う。
自民党や民主党の中にも、いい人はいっぱいいるのに、集まるとダメになってしまう。
そんな人たちも加えた『新しい第3極』だけが『期待の星』なのだが頑張ってくれないかな?
そんな夢みたいなことを言ってもダメかな?
 
いままでの政治の延長線ではダメだと思う。
日本に新しい政治を期待したい。

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