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昭和2年生まれの航海日誌

レースだけが勝負ではない 

2012年11月07日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


 突き抜けるような青空が拡がった。
この分では明日は霜が降りる地方もあるのではないだろうか。

 稲が刈り取られた田舎道を霜を分で登校した日を思い出さず
にはいられない。

 エリザベス女王杯もあと4日に迫っている。
 今も残っているスノーフェアリーの強烈な印象が。
時差9時間を克服して、東洋の最東方で、
あの3冠馬アパパネを手もなく2回ねじ伏せたのである。

 勝手な憶測をしてみる。
 若し、スノーフェアリーが故障をしていなかったら今年も参戦
してきただろうか。

 野暮な考えは止したほうが良い。
 勝負つけは済んだ。競馬王国のプライドがある。

 それよりこんなことに気が付かなかっただろうか。。
 優勝記念撮影で、調教助手、騎手、厩務員、馬、が
コミニュケーションが保たれていたことを。

 淀は、いま日中でも気温は16°cを上回ることはない。若者でも
ウィンドブレーカーは欲しいところうだ。

 あの女子厩務員は半袖シャツであった。そして、スノーフエアリーを
まるで、子猫のように引き回していた。

 これだなあ、強い馬が生まれる源泉は、と思った。

 さて、今年のエリザベス女王杯は。
  ヴィルシーナ
 
 その馬なら、、実績から誰でもが推せる。
 ジェンティルドンナはいいローティションを選んだ。

 目一のレースを続けてきたこの馬に能力維持はできているか。
 心配な面もある。でも、ヴィルシーナに決めた。


 馬体形は抜群である。
 今度こそ3歳馬に期待してみよう。 

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