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徒然なるままの思いつきブログ

おずおず 

2012年11月05日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


 何となく時間が過ぎてしまい、更新をしていませんでした。 書きたいことはたくさんあったのですが、一日過ぎると風化してしまうようなめまぐるしい社会の動きで、ついつい遅くなりました。 また、頑張りますのでよろしくお願いいたします。 さて、「はるかぜちゃんをナイフで滅多刺しにしてドラム缶にセメント詰めて殺したい」という書き込みを発見。春名さんは子どものネット使用規制が進むことを避けたいと通報することをためらっていたが、家族と相談し、11月2日、神奈川県警へ通報した。 通報後、春名さんには「ガキがTwitterなんてやるからこんな事になるんだよ」など、子どもがネットをすることに対して批判が殺到した。 そして彼女は警察への通報を後悔して、殺されそうになるまで我慢すればよかったとツイートしています。って、とっても変。ですよね。勿論ホンキで殺そうと思って書いたわけではないと思うけど、そういう言葉を吐けるという事が恐ろしい。そして、言葉の暴力を受けた側がいつの間にか批判される立場になってしまうという風潮が恐ろしい。普通は、ドラム缶殺人とかリンチ殺人とかの記事を読むと、恐ろしいとかの感情が起きると思うけど、同じ事をしてやると言う言葉を吐く人がいるということが恐ろしい。言葉は履いた人の心に浸透して、いつの間にか自分を支配してしまいます。だから、言葉を発する前に慎重に考えてから発言は行わなければなりません。穏やかな、愛に満ちた言葉に溢れた世界に生きたいですね。批判はしても構いませんが、殺すのどうのという言葉は批判ではないですね。そして、ガキがとかの言葉も品性下劣すぎます。この事件を持って日本人全体を論じるつもりはありませんが、マジョリティがこういう形になってきているような感じを受けています。まともな感覚がマイノリティになって切ると本当に怖い。自分の感覚をまともと表現してしまった自分にも反省ですけどね。

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