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雑感日記

年内解散はあるのだろうか? 

2012年10月16日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



★政治の世界はやっと、ちょっとだけ動いたような感じである。
これが政治だと言われたらそうかも知れぬが、今の世の中の流れから言うと遅すぎる。
『時間が最大のコスト』だという認識が皆無なのである。
 
その点は、『維新の会』というか、橋下徹さんの展開の方が早くて気持ちがいい。
大阪府知事になってから未だ4年は経っていないはずである。この3年半で大阪は間違いなく変わった。いい悪い、賛成、反対は別にして、『大阪が変わった』ということに異論のある人はいないだろう。
中央の政治も変わるのだと思って、みんな民主党に1票を入れたはずだが、結果は変わらずにこんなのが今の現実なのである。
 
★その橋下さんが、中央の政治家、政党に挨拶に行ったらしい。
 
 
安倍総裁ではなくて、安倍総理に挨拶をしに言ったような感覚になるから不思議である。
それくらい民主党の存在感は薄れてしまったように思う。
今更、解散の時期を遅らせてみてもダメなように思う。選挙の結果がどうなるかは解らぬが、新しい形での船出をする方が、日本の国のためだと思う。
 
それにしてもどんな展開になるのだろう。

橋下さんは、石原さんにも会われたようだし、
小沢一郎さんとも、会われたようである。 
挨拶回りだから当然と言えば当然だが、いよいよ政局は動き出す感じである。
 

 
夕方のニュースはこの動きを直ぐ取り上げていた。
挨拶周りも大変である。こんなに政党があることを改めて認識した。
 

 
★実際の候補者の選定が終わり、具体的な顔ぶれが並ばぬと、もう一つピンとこないが、今の正当支持率などアテにならないと思う。
どんな流れが出来るかに掛っている。
 

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