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映画が一番!

踊る大捜査線 

2012年09月19日 ナビトモブログ記事
テーマ:テーマ無し

映画ファンの皆さん、こんにちは〜!

中国では反日デモが続いています。
デモと言うより、略奪、強盗、テロですね。
中国は経済は発展していますが、法治国家と言えません。
共産党、一党主義の弱点です。
早く終息するのを祈るばかりです。

今日の映画紹介は「踊る大捜査線/The Final 新たなる希望」。

1997年のドラマ、映画と15年も続いて、そしてこれが最後の映画。

湾岸署管内で開催中のエネルギーサミット会場で誘拐事件が発生。
数時間後に被害者は射殺体で発見される。
使用されたのは、警察が押収した拳銃。
緊急招集された捜査会議では、
全ての捜査情報を管理官・鳥飼(小栗旬)へ文書で提出することが義務付けられ、
所轄の捜査員には一切の情報が開示されない異例の捜査方法が発表される。
 
そんななか、第2の殺人が発生。
そして、第3の事件。
「真下(ユースケ・サンタマリア)の息子が誘拐された……!」。
疑念を抱きながら必死に真実を突き止めようと捜査する青島(織田裕二)。
青島は恩田すみれ(深津絵里)の協力を得ながら走り回るが…。

そうか〜、捜査線は踊るのですね。
最後のシーンが記憶に残りました。見てのお楽しみ!



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