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昭和2年生まれの航海日誌

豚児ノブテルの行方 

2012年09月14日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


 
 快晴の下順風満帆、大海原を馳せて行く。
 果のない夢を見ながら、我が願望も天に突き抜けよ、と雄叫びを上げる。

 すばらし、人間の自由で本性である。
 これが自分のヨットであるならば、自然そのものだ。
しかし、クルーに自制心がなくてはならない。

 一体何の話か、まあ、聞いてやってください。
 昨日、石原知事が尖閣諸島購入で、裏切られ断腸の思いであったことを
察し、昨秋来の御尽力に敬意と深謝の意を表したところであった。

 東京都が購入すれば、間違いなくインフラストラクチャーを進めてくる。
これでは、政府は中国に対し対応の策があったものではない。断乎として
国が購入し阻止しなければならない。


 その後で、ネットを開いて愕然とした。
 知事もかなりの方言、失言を放つ方ではあるが、
 息子のノブテルが又やってくれた。

「福島第1原発」を”サティアン”と表現したのである。
ここで、過去の失言、暴言を説明する必要はない。

 自民党総裁候補の一員となっている。
もう、資格は剥奪すべきである。それにしても頭が弱すぎる。

 知事の失言「天罰!」は限られた場所で、ここだけの話なら、理解される
ところもないではない。

 「原子力、人間が生活に使うのには早すぎる、と神が世界全人類に教えて
いる。それを聞かなかった、守らなかったから、罰があったたのである」と、
弁護される余地がある。
 とにかくタイミングが悪く、適切な発言ではなく、東京であざ笑う印象が
強く打ち出してしまった。これでは。

 それでも、失言に対し、率直に詑び反省もした。

 知事と豚児ではやはりモノが違う。IQが問題だ。
 思うのだが、政治家も官僚と互角に渡り合える頭脳の持ち主を揃える
秋である。

 被選挙権は学力試験を合格したものに付与する。
 程度は、一般語学なら、私立進学中学程度で十分。

 韓流おばちゃん笑っているのではない?
 果たして,できるかな〜。

 とにも、かくにも政治家のレベルアップ。これに尽きる。



 

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