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昭和2年生まれの航海日誌

危ない橋の下のゴミ 

2012年09月11日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



 二百二十日も過ぎて、稲の収穫も殆ど終わり、残っているのは
山間部の棚田の手刈り稲くらいのものである。


 台風の風水害も逃れ豊作であったのはなによりであった。
被災地産米の汚染がどんな程度であったか生産者の心情を察すると
心が痛む。

 台風は、もうこれで安心とは言っておられない。
 カスリーン、洞爺、伊勢、室戸台風は9月中旬を過ぎてからの
強烈な台風だたのである。

 並みの台風なら、致し方がないとしても、近くの川に架かる木造
大橋の流失は心配をした。

 台風の豪雨で増水すると、木材、枝、草、ゴミが流れてきて、
橋桁、橋杭にからみ、それは次第にかさをまし、水流の抵抗を
大き受け、橋は流失してしまう。

 大橋が流失すると、学校、町へは迂回しなければならず、復旧
には3,4ヶ月を要した。

 今、国を、社会を変えようと、橋下大阪市長、維新の会が「維新
八策」を掲げ挑戦している。

 私は、これら一連の動向を見て良いとは思ったことがない。
 麻生、鳩山、安倍の放り投げ総理には閉口した。

 前々回の大阪知事は”パンパカパンー”であったことを顧ると、
誰がなっても同じこであると確信してしまう。

 でも、橋下の場合は違う。前記三人よりまだ悪い。
 事由は少なからずあるが、許せないのは公明党と組むことである。

 公明党
 創価学会の総司 池田大作が動かす政党である。
政教分離の鉄則もあることながら、それより重視すべきことは、
コリア オウム教 麻原彰晃
コリア 統一協会 文 鮮明
等と共に日本人を洗脳した。 公明党にはコリアが大勢いる。

 今、在日コリアの凶悪犯人が圧倒的に多い。凶悪犯人と言えば
まだ聞こえが良い方だ。
 残忍な殺人、強姦、強盗、放火を犯すのである。

 その犯人どもは再犯を繰り返す。警察も職務執行法に基づき、
拳銃で撃ち、身体の自由を奪うのが、公正な裁判判決より、矯正の
効果がある。

 海上保安官も拳銃を携帯できるが、もう、最低で自動小銃の時代
である。仁川掃海などは行ってははならぬぞ。

 右翼街宣車多くはは韓流右翼であるこを日本人は知らない。
「在日朝鮮人は出て行け!」と叫ぶと、今時、日本人でも気合の
入った奴がいるのだなあーと思うが、あれはコリアを反日にむか
わせるための策略である。あれは日本の右翼ではない。

 韓流おばちゃ...

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