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しもちゃんのブログ(おやじブログ)

怖いの… って 

2010年07月04日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



お亡くなりになった方は現われるだけですが、すぐそばにいる怖い方は時々手が顔に飛んで
くるんですね。

今は寝息を立てていますけど、時々むくっと起きだして、ふわふわ部屋を歩きトイレや台所
をさまよっていきます。

ここに遊びに来られる方で、心霊現象や心霊写真にかかわった、撮っちゃった方は、どのく
らいいらっしゃるんでしょうね…。

私は… よく予知夢?正夢?を見ました。いい夢?いいえ、事故の夢が99%位です。
サイレンなどが寝ている時に聞こえ、はっ と目が覚めると消防車がやって来る。
まあ、これは最初に音が聞こえていてそれで目が覚めているかもしれません。
でも、かなり前に私は鉄道員をしていた時 人身事故や踏切事故などの夢を良く見ました。
そして、当日〜3日以内に必ずどこかの路線で見た夢の通りの事故が起きていました。
こんな夢、見たくないよ〜。だって、自分が乗務してる列車かも知れないし でも、ほかの
路線でもいい気分じゃない。

乗務時間に間に合わない な〜んて夢も見ましたけど、これはさすが
に、正夢は起きなかった。
だって、あまりにも現実離れした夢だもん。

え〜っとお話と写真 どっちにしようかな
写真は少ないから、ちょっとずつにしようっかな

とりあえず、怖〜いかも知れないお話。

3〜4年位前の秋の夜。
仕事に疲れ、を軽く飲んで深い眠りにつく。

秋にしては、気温が高く蒸し暑い。場所は今住んでいるここの部屋。
寝苦しいわけではないけれど、ふっ と気がつく… でも、なぜか重い。全身押さえつけら
れたように、ずっしり重い。
息も満足にできない なんなんだ、この重さ、息苦しさは…

あまりにも苦しいので、目を開けてみた。
そこで目の前に見えた物は…

いつもなら、妻の顔とか、エルのお尻とか落ちもあるけど、この時は違う。
目の前に見えた物 全く知らない50代位の男性で、しかも凄い形相で私を睨んでいた。
あなたに、こんなことされる覚えはない 「なんまんだぶ、なんまんだぶ…」
「あなたは、もう成仏するんですよ もう、ここにいてはいけないんですよ」
などと心で話しかける。
すると、どのくらいの時間が経ったのかは分からないが ふっとその男性は消え、布団も軽
くなった。
それ以降、その男性は現われていない。
前に話しましたかなぁ ゆびとま時代には話したかも・・・

こんなお話、我が家では珍しくない。また、お話しましょうね。
でも、私は面白半分で話はしません。ふざけてとか、話のネタにとか若者が心霊スポット
(この良い方は好きではないが)に、肝試しで行くようですが止めて下さい。
霊もどうしていいか、迷っているんです。自分でも、どうしようも無いこともあるんです。

ですから、怖いもの見たさのことは止めて下さい。
どうしても行くならば、肝に命じて真剣に、霊を供養する気持ちで行って下さい。


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