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Jii−Jiiの日記

昨日のロンドン・オリンピック成績 日本の底力を感じた! 

2012年08月02日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

(体操)? 体操男子個人総合決勝で内村航平が初優勝し、今大会日本選手団2個目の金メダルを手にした。2位に大差をつける圧勝。28年ぶり4人目の個人総合王者で、3連覇中の世界選手権との個人総合2冠は初の快挙。 内村航平・天晴れ!(水泳)? 立石諒(23=慶大4年)が、銅メダルを獲得した。立石は3連覇を狙った北島康介(29=日本コカ・コーラ)をゴール直前で逆転。2分8秒29で今大会日本競泳陣6個目のメダルを手にした。北島は0秒06差の2分8秒35と4位。ロンドン五輪の競泳男子200メートルバタフライで、松田丈志選手(28)(コスモス薬品)が2大会連続の銅メダルを決めた。日本水泳界の若返りの兆しが見えた!(柔道)? ロンドン五輪第6日(1日)執念の銅だ! 男子90キロ級の西山将士(27)=新日鉄=は3位決定戦でキリル・デニソフ(24)=ロシア=に旗判定(3−0)で勝ち、銅メダルを獲得した。準々決勝で敗れたが、敗者復活戦で勝ち残り、メダルをつかんだ。だが、ここまで日本男子の金メダルはゼロ。五輪正式競技となって以来、不出場のモスクワ大会を除く10大会で金メダルを獲ってきた「本家」が、崖っぷちに追い込まれた。日本柔道がスポーツとして世界的地位を得た大会!(テニス)? テニスの男子シングルス3回戦で、第15シードの錦織圭(日清食品)は、第4シードのフェレール(スペイン)と対戦。フルセットの末、2−1(6−0、3−6、6−4)で格上の相手に競り勝ち、ベスト8進出を決めた。「ロンドン五輪・サッカー男子・1次L、日本0‐0ホンジュラス」(1日、コベントリー競技場)錦織圭に続け!若いテニス選手諸君!(サッカー)? 日本はスコアレスドローで、通算2勝1分けで勝ち点7としD組を1位通過した。4日の準々決勝でC組2位となったエジプトと対戦する。D組2位のホンジュラスの相手はC組1位のブラジル。男子も女子も監督が輝いている!(卓球)? 女子シングルスの3位決定戦が1日に行われ、世界ランク6位で第4シードの初出場の石川佳純(19=全農)は、同8位のフェン・ティアンウェイ(シンガポール)に0―4で敗れた。メダルを獲得すれば日本勢初の快挙だったが、あと一歩のところで逃した。3日から始まる女子団体で日本勢初のメダル獲得を目指す。女子卓球の飛躍の兆しを感じた!昨夜は、連日連夜のテレビ視聴で12時以降6時まで熟睡してしまったので、男子サッカーはホンジュラスとの戦いはどうだったのか?等々恐る恐るインターネットを視て一応全てが良い結果であったので爽やかな朝をむかえることが出来ました。...

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