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Jii−Jiiの日記

8月の法語「信心のひとは その心 すでにつねに 浄土に居す」 

2012年08月01日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

(法話)(以下グーグル検索より)「信心のひとはその心すでにつねに浄土に居す」。この言葉は、親鸞聖人が八十五歳の時に、関東のお同行の方に出されたお手紙の中の一節です。聖人は、浄土について、「有無を離れたり」とおっしゃっています。浄土は実体的にどこかにある世界ではないという意味です。では、どのような世界であるとおっしゃっているのでしょうか。そのことについて、「報土」という言葉でお示しくださっています。浄土は本願に報いた土(世界)、すなわち、本願の信に生きる人に開かれる世界であるとおっしゃっているのです。そして、その世界を「無量光明土なり」とおっしゃって、思いはかることができない光明の世界、すなわち心開かれた世界であると教えてくださっています。今、「信心のひとはその心すでにつねに浄土に居す」とは、本願の信に生きる人には、どのような縁を生きていようとも、必ず心開かれた生活が恵まれることをおっしゃっているのでしょう。ボクは、以上の教えを理解して、8月を過ごします。...

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