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ZRX1200S城

さらばZRX1200S Z750に乗り換え 極楽寺へ 

2012年08月01日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

 ブログタイトルをZRX1200Sツーリング城巡りから
 安芸Zツーリング城巡りに変更しています。  
編集で変えているだけです。
 
約四年間、4万5千キロ乗ったZRX1200Sを手放し
 Z750に乗り換えることにしました。

 
       また滅多に見ないバイクです。
     ZRXに比べ格段に軽いです。
     いきなりフルロックターンができました。

 
  極楽寺に登って見ました。
  睡蓮はもう終わっていました。

   極楽寺は標高661Mで、ループあり、ヘアピンカーブありの面白い道  です。
  軽くどこまでもスムースに回る感じです。モーターのようです。
  水温が100度近くまで上がりびっくり。
 
 
   スクリーンを既にオークションで手に入れています。
  荷物の積載力がほとんど無いのでシートバックを用意しています
   
  今は暑いので風の抵抗は気になりません。
  暇なときに付けてみます。

 
 極楽寺に参りました。 
山頂付近にある極楽寺は、奈良の大仏殿造営のため諸国を巡歴していた僧行基が天平3年(731)開山、聖武天皇がこれに伽藍を建立したと伝えられる由緒ある古刹です。
 
永禄五年(1560)、毛利元就によって再興された本堂は、唐様式仏殿の軽やかな面影を保つ建築物で県重要文化財に指定されています。

本尊の十一面千手観世音菩薩坐像は行基作、のち、弘法大師が開眼したと伝えられます。年に数回しか開帳されません。
 
この観音にちなみ、地元では観音山とも呼ばれています。

 



 
あまり知られてませんが、本堂の裏の石仏の階段を上がり

広場のお堂を横切り奥まで行くと


                 一願堂という小さなお堂があります。               この五輪塔の下には昭和の即身仏がおられます。

        
先代住職の一願大和尚(佐和隆恵師)はかつて、自分の死後、
仏となって一人に一つの願いを叶える即身仏になることを念じて
自ら穀物を断ち、昭和三十三年、法衣をまとったままの姿で入寂されました。                        

 
展望台から

 
宮島を見る



 
 
 
 
 
 
 
 

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