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昭和2年生まれの航海日誌

させるなゴミシュータ―の撤廃 

2012年07月21日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


 大阪市は24年度「施策、事業の見直し」で南港ポートタウンの
「ゴミの管路輸送」廃止案を公表した。

 猛暑続きの折柄聞いただけで、ゴミ山が目に浮かび、悪臭が
胸の奥まで広がってくる想いがする。

 未来都市構想と銘うって、誘致されたポートタウン住民が容認
できるものではない。
 
 ここは、もう白紙撤回を求めた要望書の事項を引用させて貰う。
その一つ、
「大阪市は、住民に直結すろ施策を行う時には、事前に住民に対して
十分な説明をするとともに、声を聞き、それを尊重すること」

 権威主義で暴走し、市政を顧みるゆとりが皆無である。
「俺が天下を獲ったら、お前を一国一城の主にしてやる!」
こんな飴で煽りあげている、“蟻は甘きに集る”

 でも、それは無に等しい。
 敬老優待乗車券、喜ばせておいて取り上げようとしている。
幼児扱いか、選挙対策であって、明白な証拠に他ならない。
 すべてがこれだ、既得権を平気ではく奪する。鬼畜だ。

 大阪は何処の真似もする必要は毛頭ない。
小さいことから一つ一つ大阪の特色を深めていったらそれでよい。
 後戻りは困るな?。

 相撲も決勝戦が近づいた。
 春秋の山,新潮騒よ橋の下ゴミ野郎を
張り手一発で土俵外に吹っ飛ばせ!

 優勝を祈るぞ!

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