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昭和2年生まれの航海日誌

おけら街道を驀進するI,H氏 

2012年07月19日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


週刊競馬ブックを手にすると、先ず、”八方破れ”とPHOTO
パドックを見る。

“八方破れ”はIK氏のユニークな予想法と、正確な結果が
寄稿されている。

 PHOTOパドックについては,氏自らも推奨されたことがあった。
 函館2歳S 優勝馬 ストークアンドレイの素晴らし体型を見た
とき、まだ距離が延びても走れると思った。予想の宝庫だ。

 そのような状況にあるのに、IK氏の去年、今年のワイド結果は
惨憺たるものである。何かを軽視していますね。

 勝率が1割にも満たない。
「調べたのか」
「はい、2011年の後半と1012年前半は、ブック60冊で
 見ました」
「見てないところで的中しているのさ!」
「その可能性はありますね」

 ワイドはあれで結構難しい、と思います。
 1〜3着、2〜3着を狙うようなことは先ずしないで、馬連
同様1〜2着を予想しますからね。2頭を選らばなくてはなら
ない。

 IK氏よ、やっぱりPHOTOパドックを重要視することも大切
では。

 素人が玄人に助言する、とんでもないようだが、たまには
的中することがあるんですよ。

 猛暑のときが稼ぎ時、コキン、コキンのビール、郷里のそーめんも
よろしいが、ウナギも食べて今週から猛然と奮い挙がってください。

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