つれづれに

ペインクリニックへ行く 

2012年07月10日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

朝9時半に家を出て夕方6時帰宅という
通院だけで疲れるものでした。

日比谷から御成門まで都営地下鉄が無料で
うれしいなんて言ってる場合でなかった。

診察予約時間は1時半なのに病院へはその
2時間前に行って長ったらしい問診や
アンケートに答え、心電図、胸のレントゲン。

私は思わず聞きました。
手足の痛みで来たのにレントゲン?

それはこれから出す薬が使えるかどうか
胸の疾患等を調べるというものでした。

手や足をかなずちのようなものでたたいたり
楊枝でつついたり、ブラシでさわったり、私の
反応と私が今困っていること等、医師の丁寧な
問診と触診のあと、今までS病院で出されていた
抗がん剤の副作用どめの薬を少し減らし漢方薬を
2種類飲むことになった。

S病院よりJ大の方が痛みに対する取り組みが
進んでいるということでJ大にも通うことになったが
漢方がきいてくるまでには時間がかかるだろう。

副作用止めのために体がふらつくようだ。

私が希望していぜんこの病院で推奨された
体操をもう一度指導を受け実践後、
痛みに即効性のあるとされる点滴を一本受けて
点滴の最中にも医師や看護婦に「どう効いてきた?」と
聞かれたが分からないとか少し足先が少し楽になった
かなとあいまいな返事しかできなかった。

会計で医療費の支払い、外の薬局で薬の処方を
されて帰ってきたら、6時。
疲れた。

J大での支払いは840円で安うっ

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