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雑感日記

パウダーパフレーシング壮行会 

2012年06月18日 外部ブログ記事
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★パウダーパフレーシングの壮行会にお招きを頂いた。
 

★腰山峰子さんが監督を務める女性ライダーチーム、鈴鹿4耐にチャレンジする。
腰山峰子さん昨年の『カワサキの想い出そして未来』からのお付き合いである。
今年になってからは、5月20日に三木総合防災公園で開催された『笑って遊ぼうミキランド』の企画委員長としてお世話になったばかりである。
 

 
 大阪十三のお店を借り切って
壇上にはこんなマシンと ツナギとへるめっとレースの雰囲気いっぱいである。
 

 
メインゲスト、和田将宏、平井稔男、塚本昭一
 

 
左から  中原優香、 川原みちよ  そして監督の腰山峰子
 

 

 
初めは神妙にこんな挨拶から始まった。
 

 
平井さんが居るので、じっとしてはいない。みんな壇上に引っ張り上げられた。
 
 
 
壇上から写すとこんな雰囲気である。
 

 
塚本昭一の話を聞く二人は流石に神妙である。
 

 
花束贈呈があって
 

 
最後は定番、平井さんの締め。
 

そしてお見送りを受けて、
楽しい3時間であった。
 
パウダーパフ レーシング  『記録に拘らず、記憶に残るレースを』 と腰山峰子監督の弁。

『パウダーパフ』 堀ひろ子の想いを込めて、 30年経ったいま、『パウダーパフ、再び』なのである。
『いい時が過ごせた』と思っている。
 
堀ひろ子との30年前の想い出から名づけられた『パウダーレーシング』
腰山峰子にとっても10才も年上のあこがれのライダーであったらしい。

 
会場には、伝説の堀ひろ子の本も並べられて、
幕明けの腰山峰子さんの挨拶では、言葉を詰まらせる場面もあった。
当初は『なでしこレーシング』と言うネーミングだったのだが、
堀ひろ子に
『パウダーパフ レーシング』というネーミングを貰ったような、そんな気持ちのようである。
『パウダーパフ レーシング』は1978年に生まれた。
奇しくも、中原優香、川原みちよのペア、二人とも1978年生まれなのである。
 
鈴鹿4耐  『記憶に残るいいレース』であって欲しい。
 
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