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小春日和♪ときどき信州

六本木の美術館へ 

2012年06月08日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



 



フフフッ・・・あわてて行かなくてもなくても良かったんだけれど、前売券持っていたから行って来た。

展 もよかったけれど、館 にも惹かれている。

  

お目当ての アンリ・ルソー 「ポルト・ド・ヴァンヴから見た市壁」1909年の作品

ちっちゃい!   31x41cm
 
独占・・・入り口付近で音声ガイドの塊が出来ていたから、さっさと観たい作品のところに行って、ゆっくりじっくり。それからはじめに戻って・・・

コロー 「森の中の沼」 シスレー 「ヴィルヌーヴ=ラ=ガレンヌ風景」 1点ずつ やっぱり好き。コローもシスレーも。

 ダニエル・セーヘルス/トマス・ウィレボルツ・ボスハールト 「花飾りに囲まれた幼子キリストと洗礼者ヨハネ」とてもきれいお花だらけ 惹かれた。

毎度 クピドの絵をみると本当は背中に・・・なんて思うのです。

   

      ロレンツォ・ロット 「エジプト逃避途上の休息と聖ユスティナ」

この絵を あれナイフが・・・ってジーッと見ていたら、こんな絵よくみているわっ!って言われた。私のことかな? すぐに後ろにいたおじさんに シッ! 静かに! と言われてた。
そうよね。関係のないことをずっとしゃべっていましたものね。みんなお金払って来ているのかしらね?って、ご招待でしたか?
いつか誰かが、コラッ! って注意すると思っていた。
で・・・その先の「ゴリアテの首を持つダビデ」はどしたのかな??これよりすごいと思うけど?

宗教画?って。。。結構残酷物語。
別に好きなわけじゃないけれど エー・・・あらー・・・ってみてしまう。ってことは・・・あらっ!

ロンドンのナショナルギャラリーに行った時のブログに 「とりあえず時代を追ってみましょうか?と13?15世紀から観始め、ちょうど 5時間目 美術 で講義を聴いているルネサンスあたりまで。膨大な宗教画にいささか飽きた・・・モネとかゴッホとかは何処かしら?な感じ。」こんなことが書いてあった。
エルミタージュに行ったらきっと同じこと思うのだろう。


      

1階は セザンヌ パリとプロヴァンス だったのですね。 地下鉄の駅でチケット売っていたけれど。今日はいいや! だって。何言ってんだか。 6/11まで・・・ 

 

ずい分先だけれど  10/3?12/23 リヒテンシュタイン 華麗なる侯爵家の秘宝 

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