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Jii−Jiiの日記

朝まで生テレビ 激論!ドーする?! 日本“漂流”政治 

2012年05月26日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

司会者田原総一朗進行:渡辺 宜嗣(テレビ朝日アナウンサー)、村上祐子(テレビ朝日アナウンサー)パネリスト・原口一博(民主党・衆議院議員)・大塚耕平(民主党・参議院議員)・齋藤健(自民党・衆議員議員)・佐藤ゆかり(自民党・参議院議員)・斉藤鉄夫(公明党・衆議院議員)・江田けんじ(みんなの党・衆議院議員)・穀田恵二(日本共産党・衆議院議員)・福島みずほ(社民党党首・参議院議員)・上杉隆(自由報道協会代表)・荻上チキ(評論家、「シノドスジャーナル」編集長)視聴者への質問として「決められない政治の原因はなんですか?」(朝まで生テレビ終了後)? 政治家が自分本位であること? 政治家の能力不足? 責任を果たさない民主党? 政治にまとまりがないこと? 政治家に責任感がないこと? 野田総理の能力不足? 民意が反映されていない? ねじれ国会? 政治家を選ぶ国民? 余計な議論が多いこと司会者を含めて本当に活発な意見が出ましたが、国民も、野田総理も、谷垣自民党総裁も危機感がない。この難局をオール・ジャパンで乗り越えようと言う情熱・実行力がない。パネリストの議論が終って、「視聴者への質問」をまとめた結果が上記の結果で、全て政治家が悪い・能力がないと国民は回答しているが、その政治家を選んだのは国民自身であります。国民は自助努力を忘れて、バラ撒きを甘受して、「公助」に頼りすぎた嫌いがあります。今は国民が政治を信じられなく、東京電力にも不信、経済産業省も信じられずに、既成政党も支持できずに、橋下大阪市長も、もしかして、だまされた「選挙前の民主党のマニフェスト」と同じかも・・・と思い出しています。...

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