メニュー
最新の記事
テーマ
カレンダー
月別
- 2013年10 月( 6 )
- 2013年09 月( 32 )
- 2013年08 月( 32 )
- 2013年07 月( 26 )
- 2013年06 月( 22 )
- 2013年05 月( 32 )
- 2013年04 月( 30 )
- 2013年03 月( 31 )
- 2013年02 月( 28 )
- 2013年01 月( 30 )
- 2012年12 月( 34 )
- 2012年11 月( 30 )
- 2012年10 月( 31 )
- 2012年09 月( 31 )
- 2012年08 月( 31 )
- 2012年07 月( 32 )
- 2012年06 月( 32 )
- 2012年05 月( 31 )
- 2012年04 月( 29 )
- 2012年03 月( 27 )
- 2012年02 月( 27 )
- 2012年01 月( 30 )
- 2011年12 月( 30 )
- 2011年11 月( 22 )
つれづれに
痛みと共存
2012年05月28日
テーマ:テーマ無し
昨日の新聞に「抗がん剤点滴で手足に
しびれ」という質問が取り上げられていた。
回答は副作用によるしびれに対しては薬を
減量するか中止するしかなく、あとはしびれを
緩和する薬物の使用とあるが、あまり効果は
期待できないのは今経験中で、リラックスして
マッサージなどをして日常を過ごしたり気を
紛らわす趣味などに没頭するしかないという。
私もまぁ好きなことをして過ごしているので
現状維持か。
あなたは病気でも元気?で外出できていいなと
ベッドから離れられない友が言う。
さらに昔のダンス仲間とランチなんていうのは
羨やましくて仕方がないという。
今ではみんなどこかに痛みを抱えながら
生きることに意欲的だ。
痛みはがんだけでなくひざであったり
腰であったりそれぞれが痛みと共存の年代だ。
年をとってみないと分からない寂しさで
ともするとグチばかりになりそうだが
大勢の仲間に出会えていることが生きがいに
なっている。
狭庭の花たちも元気で癒される。
これも毎日水やりして手入れする人のおかげだ。
自由にさせてくれているあなたに感謝、
一番の薬です。
>>元の記事・続きはこちら(外部のサイトに移動します)
この記事はナビトモではコメントを受け付けておりません