メニュー

最新の記事

一覧を見る>>

テーマ

カレンダー

月別

雑感日記

私の夢 二輪文化を語る会 

2012年05月07日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



★昨日はNPO The Good Times の理事会だった。
もう一つのブログでこんな風に語っている。
 
概略をご紹介すると
・・・・・・・・今年の事業計画、これもMUSTだが、NPO The Good Times は、システムそのもので、NPO自体はシステムの改良以外は何もしない。その活動内容は会員さん次第なのである。★と言ってみても、多分想像もつかないと思われるので、今年1年の実績数値を概算で言うと収入     400万円支出     400万円年間収支    0万円収入は会員会費以外一切ない。400万円のうち年会費1000円の個人会員の入会金が387万円で殆どがそれである。3870人の入会があった、ということなのである。

支出はこの個人会員のカードの制作費が一番多くて60万円、その他ホームページの維持管理料が8万円、新年会などでちょっと使った金が12万円、合計すると80万円このままだと320万円の黒字になってしまうのである。NPO法人に幾らお金を貯めてみても仕方がないので、活動してくれた会員さんに320万円を『活動援助費』として『支援』して、トントンにしているのである。

★今年はどうなるのか?4年目を迎えて、NPO The Good Times もさらに『新しい総合システムの創造』を夢みたいのである。・・・・・A. 『孫文を語る会』これは、既に動いている。元川崎重工業社長が理事長を務める会だし、兵庫県知事も関係する会である、・・・ホームページもできているし、ツイッター、Facebook についても、進行中である。B. 『二輪文化を語る会』これは現在関東で、・・・雑誌関係なども巻き込んで計画中である。これは夏ごろまでに動き出すだろうと思っている。これがスタートした時点で『二輪文化を語る会』を全国規模で纏められるスケールで立ちあげてはどうかと思っている。・・・・C. 『未来にはばたくみっきぃタウン』『日本一美しいまちをめざす』 『みっきぃふるさとふれあい公園』プロジェクト・・・・私が『みき』を応援しているのは、・・・・このコンセプトに共感しているからである。『未来にはばたくみっきぃタウン』は、そのコンセプトを継承している・・・・D. NPO 法人 『公共の交通RACDA』『粟生線の未来を考える市民の会』はRACDAに正規会員として入会する。・・・・そして RACDAは、NPO The Good Times の団体会員に参加された。神戸電鉄が『上下分離方式』を言うのでおかしいのだが、国が進める方針としては非常にいいと思っている。・・・・・・・若し本格的に動き出せば、いずれも万の会員が狙えるプロジェクトだから、NPO The Good Times の収入も支出も一挙に1000万円の大台に乗ってしまう。だから、事業計画は『適当に造ろうか』ということになってしまうのである。然し、『夢は追っかけたいな』と思っているのである。
★理事会では概略、こんな討議をした。
4つのプロジェクトのうち3つは、団体会員さんが、動かすプロジェクトなのだが、
永年二輪業界でお世話になった私は、『二輪文化を語る会』だけは、自分なりに相当の想いもあるし、
いろんな形でお世話になった業界のみなさんにも、ホントに胸の張れる二輪業界になって欲しいなという想いはある。
 
『二輪文化を語る会』 Facebookの中にグループを立上げ、スタートしたばかりだが、
既に140人を超すいいメンバーが参加されている。
 
このNPO もカワサキと三木の人たちで3年前に10人でスタートしたが、いま世界に7000人の会員を有するところまでは来た。
ツイッターの広報発信力は、いま『22万人』のレベルにある。
Tumblr  も 広報CM も  
ホームページにあるいろんな総合広報システムも、
 
ちょっとした企業や、行政などには決して負けない『高質なレベル』になった。
『異種、異質、異地域をみんな結んで、楽しくいい時を過ごそう』この基本コンセプト通りの展開になっている。
 
昨日の午後、副理事長のタッチャンたち、二輪のメンバー達と5時ごろまで雑談をした。
ソフト会社を20年前に相当なレベルで経験した、『ソフト、ノウハウ』を身につけている人たちの『雑談』だから、
『あるレベル以上』のところで、雑談は展開されるのである。
今年は『イケるだろう』 そんな確信みたいなモノを感じた何時間かであった。
 
『夢は追っかけることが出来るかも知れない』
70代最後の1年、『今年は頑張る』  
そんな決意みたいなモノを何となく感じている。
 

>>元の記事・続きはこちら(外部のサイトに移動します)





この記事はナビトモではコメントを受け付けておりません

PR







掲載されている画像

    もっと見る

上部へ