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アフリカのナミビアの海岸〜〜〜　

2012年04月20日
テーマ：テーマ無し

 




 
 
　　　　　　　　　アフリカのナミビアの海岸〜〜〜
 
　　　　　　　　　　　　　　建物は、スワコプムンドの美術館。
 
　　　　　ここでドイツの移民は、上陸し、砂漠の奥へと進む〜〜〜
 
 

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
　　ナミビアの首都・ウイントフックからは、ミニバス。
 
　　　　ミニ・バスは、１時間で満員になり、４時間掛けて到着。
 
　ワゴン車のバスは、乗客１０人乗せて、１２０Kで飛ばして来ました。
 
　　　　　　　　しかし、爺は付いているとつくづく感じました。

　　　最初予定していた、宿は閉鎖されていたし、
 
　　　　　　　　　　　　　　　　　隣のホテルに入ったら、満員。
 
　　　　所が、ここの受付のお兄ちゃんが、
 
　　　　　　　　　　とても親切に近所のホテルを電話で探してくれ、
 
　　　　　　　ここより安くって、綺麗な宿を探してくれました。
 
　　　正に、花の宿、庭が広く、あらゆる花々が咲き誇っていました。
 
　　　　　宿の花園の奥は、老人ホームになっているそうです。

　爺も庭で良く杖を突いた老人に会い、
 
　　　　　　　　　冗談で「ユアー、エイテイーン？」と声をかけたら、
 
　その爺様は、杖を上げ「イエス！イエス！アイアム、エイテイーン！」
 
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　と笑ってくれました。
 
 
 

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

　　　この街のメイン通りです。小さいけど、洒落た街でドイツ人が多く、
 
　　　　　昼間からビールを飲んでいたので、ツイツイ爺も付き合いました。
 
 
 
 

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
　　　　　デモ、街の後方は、砂漠です・・・・
 
　　　首都まで、この砂漠の中の
 
　　　　　　　　　一直線の舗装道路で繋がっています〜〜〜
 
 
 
 
 
２００６年１１月の思い出
 
 
 
 
 
 
 
 
 

 

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