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昭和2年生まれの航海日誌
単身赴任生活のチエ (3)
2012年04月03日
テーマ:テーマ無し
人間が火を使うようになったのは、人が恐れなくなったのでは
なく、火は人間に恐怖を与え、恐怖は快楽を与えるからだと、
云われている。
炊事は、水、火を台所で使うことになる。
水は,嘗てイザヤ・ベンダサンが云われた
「日本人は、水と安全はタダと思っている」
あれから30年を経て、飲料水の一部を買う時代になりつつ
ある。
尤も、日本でも,離島、船舶では限られた水だけにタダ同然の
使用はしていなかった。
火はガス、電気をあてる。
水も火もスウィチ、ハンドルで瞬時に使用ができて、器具も安全
性が高い。
だが、やっぱり水も火も怖い。
火は火災を起こし、燃焼で人間に物理的損害を与える。
ヤカン、鍋を火にかけて空炊きしなかった人が居るだろうか、
いないだろう。
どういう場合にそのような恐ろしい失態をする。
点火した、間がある、その間になにかしよう。電話の呼び出し、
来客の応対、とにかくその場を離れた時に発生させてしまう。
これは単身者の一番重要な注意事項だ。
何か良い方策はないか、無いのである。
どうしてもと云うのなら、水道栓に身体を結び付けることだな。
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