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「くちなしのフレームアレンジ」 

2012年04月02日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

3月31日(土曜日)プリザーブドフラワーとは?プリザーブとは「保存する」という意味です。プリザーブドフラワーの歴史はまだ新しく、 1991年にフランスのヴェルモント社によって開発されました。 当初は長持ちする切り花を開発するという目的でした。 特にバラにおいて開発が進められました。 1991年に完成し、パリやロンドンの先進的なフラワーデザイナーによって アレンジメントフラワーに取り入れられあっという間に、ヨーロッパ中に広がりました。 ヨーロッパでの人気をもとに、日本にも取り入れらはじめました。 日本ではまだまだ知られていませんが、 今後、枯れない切り花としてのプリザーブドフラワーは 特にギフト用として人気が爆発しそうです。最近では、バラだけではなくカーネーション、ラン、アジサイなどにも応用されているほか、葉物でもプリザーブドフラワーの技術が使われているものが増えてきています。今回は、初めて「くちなし」「スカビオサ」の花を使ってアレンジしました、「くちなし」の花びらの微妙な重なり具合は生花そのものです。また「スカビオサ」の花はとても軽くてデリケートです。花材:くちなし2輪、スカビオサ3輪、バラ大1輪・小1輪、アジサイ、ポアプランス、フローレンティナ、アートの葉っぱ2枚、ホワイトフレーム、スパンコール。*くちなしとスカビオサをメインにフレームを飾る。*フレームの周りにスパンコールを貼ってゴージャスさを出す。*スタンドとして立てかける、叉壁掛けとしても使えます。

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