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奈津は、生きとった〜〜! プライバシーの壁、何とかならんか! 

2012年03月22日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

  「カーネーション」観て、ホッとしました。      奈津は、生きとった〜〜!          プライバシーの壁、何とかならんか!奈津は、生きとった〜〜!     昨日からの心配!大袈裟に言えば、日本中が心配していた   NHKTV連ドラ「カーネーション」の   糸子の変な友だち、奈津の消息。死んだんじゃなくて、退院!    とのことでした。ホッ!そこで、次に、奈津が一人暮らし、   困ってないか、孤独死しないかと、 糸子が病院に所在を問い合わすも、プライバシーの壁、個人情報秘匿の壁に、     阻まれて教えて貰えず、このプライバシー、個人情報秘匿の壁、   と言うのがくせ者やね!プライバシー、個人情報秘匿の壁に阻まれて、   一人ひとりが“孤立”“孤独”に追いやられて、   その壁の向こうで、弱者が、子どもが、老人が     虐待されているかも知れない!ものは、程度問題、バランスの問題!過度に、権利権利と言ってばかりいると、「権利の濫用」や「強者の権利」ばかり守られることになりかねない。病院も、学校も、行政も   強者に文句を言われたくないから、    “及び腰”かくして、 【強者に弱く、弱者に強い】病院・学校・行政が    生まれるのではないか?バランスが必要!誰のための権利なのか?!そのために、どう自分の権利の一部を  お互いの幸せのために、提供していくか?まさに、みんなが納得できる社会を国を造っていかねば、狼の狼による狼のための国や社会になりかねない! と、昔、井戸端会議もあって、本音の喧嘩もあったけど、   お節介、世間体、時に譲り合い助け合いのあった     幼少期の近所づきあいを知る夢想花は、考えるのです。今は、喧嘩もしないけど、お互いの壁の内側に   人を入れようともせず、   その結果、孤立・孤独・人間不信に苦しみ、     対人関係の持ち方に【習熟】せずに      苦しんで若者や子どもたちも         多いのではないでしょうか? 昔のように、井戸端会議、お節介、   子どもたちの「異年齢集団遊び」が懐かしいここでも、お節介の復権を、ぜひ〜〜〜

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