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小春日和♪ときどき信州

本・山本幸久 「一匹羊」 

2012年03月15日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



                      図書館本 

        

 内容(「BOOK」データベースより)
縫製工場に勤める大神は、若いころと違って事なかれ主義で働いていた。そこに、職場体験に中学生がやって来る。年下の同僚とともに、中学生の面倒を見るはめになった大神。そこで、ある問題が生じて―(「一匹羊」)。OL、女子高生、フリーター、元野球選手、主婦…相手にされなくても。変人に思われても。一歩踏み出すと、素敵な自分が見つかるかもしれない、それぞれの「明日が少し元気になれる」物語。表題作ほか、7編を収録。

 狼なんてこわくない/夜中に紫葉漬/野和田さん家のツグヲさん/感じてサンバ/どきどき団/テディベアの恩返し/踊り場で踊る/一匹羊

すごく面白かった・・・ではなく・・・つまらなくもなかった。 それぞれの終わり方が良くて、そっか・・・と、ほんわかりんになります。

野和田さん家のツグヲさん ・・・ そうだったんだ。タヌキはもしかして横ぎってはいなかったのね。いい人だ、悪いことは出来ないのね、ツグヲさん 

どきどき団 ・・・  えーーー!私だって反対すると思う。だからと言って養子になっちゃうことはないでしょ?って、そのような子に育てたのだと諦めるかな。

テディベアの恩返し ・・・ これもいい! もう一回やってみる気になったのね。

サクッと読めて爽やか! よーし頑張るぞっ! って思ったけれど、どうなのよ!なお年頃。

お年は関係ないってことで、何かしたいなーって・・・ミナギッタ

 備忘録がたまっております・・・ 出かけている間は備忘録でグリムスを育てます。


  グリムス育成のための予約投稿    

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