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小春日和♪ときどき信州

門司港歴史的建造物 旧門司税関 

2012年03月13日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し





 

 

 

  
「旧門司税関は明治42年(1909)に門司税関が発足したのを契機に、明治45年(1912)に煉瓦造り瓦葺平屋構造で建設されたものです。昭和初期までは、税関庁舎として使用されていました。平成六年には北九州市が赤煉瓦を特注し、建物の復元を行い、近代的なデザインとモダンなネオルネッサンス調が交わり非常に奥深い建物となりました。1階は天井吹き抜けの広々としたエントランスホール、休憩室、喫茶店「レトロカフェ」、展示室、2階はギャラリーと関門海峡や門司港レトロを一望できる展望室となっています。」門司港レトロインフォメーション ホームページより

          

           1階のホールでは おひなさま と ふぐ が展示されていました。

福岡県北九州市門司区東港町1-24


建物の後ろは船だまり、周りは広々として正面には大連市にある旧・東清鉄道汽船会社事務所の複製建築された国際友好記念図書館があります。ひときわ目を引く建物ですが竣工は1994年12月、平成6年の新しい建物です。

          

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