つれづれに

40年前の同僚と 

2012年02月27日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

それは1本の電話で始まった、、、。

今年私からの年賀状が届かないのを不審に思った
昔の同僚が「どうしてる?年賀状こないけど元気なん
でしょ」と電話をかけてきてくれた。

なつかしい電話に「ううん元気じゃない。末期がん」と
答えた。

あとで病気だけど元気だよと伝えたが、長電話のあと友は
まえまえから会いたいと口にしていた他の同僚二人を
誘ってくれて再会した。

何十年ぶりだったろう。
一番若い人が63歳。一番上が74歳と年はとったが
みな昔のまんま。

にぎやかに話ははずんで昔の自分が忘れていたことも
思い出した.

お互いに共働きで忙しい最中にお互いの家を行ききして
ごちそうしたことなど。

私は竹の子の若竹煮に牛のたたきなどを大皿に
出したそうだ。

お見舞いの花やらお見舞いなど過分にいただいて
私は思わず「期待に反して元気でごめんねと
言ってしまった。

それにしても楽しいランチのひとときを
ありがとう。
夕飯は友の手作りのちらしずしや菜の花のおひたしなどを
いただいて帰り夫とおいしくいただいて手間いらず。

この友は昔から料理好きだったっけ。

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