メニュー
最新の記事
テーマ
カレンダー
月別
- 2013年10 月( 6 )
- 2013年09 月( 32 )
- 2013年08 月( 32 )
- 2013年07 月( 26 )
- 2013年06 月( 22 )
- 2013年05 月( 32 )
- 2013年04 月( 30 )
- 2013年03 月( 31 )
- 2013年02 月( 28 )
- 2013年01 月( 30 )
- 2012年12 月( 34 )
- 2012年11 月( 30 )
- 2012年10 月( 31 )
- 2012年09 月( 31 )
- 2012年08 月( 31 )
- 2012年07 月( 32 )
- 2012年06 月( 32 )
- 2012年05 月( 31 )
- 2012年04 月( 29 )
- 2012年03 月( 27 )
- 2012年02 月( 27 )
- 2012年01 月( 30 )
- 2011年12 月( 30 )
- 2011年11 月( 22 )
つれづれに
生きたい
2012年02月16日
テーマ:テーマ無し
生きたい希望をはっきり言える嫁さんに
会ってきた。
奇跡のような回復だが現実は厳しくて
治療法なしとホスピスへの転院を
案内された。
ホスピスに入るには家族は勿論本人の納得
「自分には回復の日はない」という自覚が
必要でいくつかのホスピスはみな順番待ち
だという。
えらそうなことを言って私自身は悪くなったら
ホスピスで痛みの緩和を受けながら家族や
友人に見守られながら死ねたらいいなと
思っているが嫁さんとは年令が違う
がん歴も違う。
医者は患者とまともに向き合わず、逃げ回って
いるらしい。
勿論対処療法をやってくれてきたので
延命できているが、これ以上は打つ手なしを
患者本人にそれとなくも言えないし、
言おうともしないで家族へのホロウもない。
昨日のホスピスの話も看護師からだった。
苦悩するあちらのお母さん、息子
嫁さんには死の予感はないのだろうか。
>>元の記事・続きはこちら(外部のサイトに移動します)
この記事はナビトモではコメントを受け付けておりません