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小春日和♪ときどき信州

本・森浩美 「こころのつづき」 

2012年02月08日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



                      図書館本 

        

 内容(「BOOK」データベースより)
結婚を控えた娘が知った両親の真実、愛犬を亡くした男の悲哀、義母の介護を続ける主婦の本音…。毎日を懸命に生きている人たちの日常を丁寧にすくい取った、慈愛あふれる8つの絆の物語。

表紙をめくると目次の前に

「人の心に  行き止まりはありません  その先に……明日に……  必ずつづきがあります」

ひかりのひみつ
もしかしてお父さんは気がついていたのかも?だからお客さんにそんな話を・・・

シッポの娘
サラは家族の一員でしたものね。我が家のうさぎのラビちゃんがいなくなった時も、えさ箱をひっくり返す音が聞こえたようで、顔を見合わせたことがありました。

迷い桜
娘はいないからね・・・そうですか。

小さな傷
直接会って話がしたいと伝えて。と言われても・・・「再発しちゃった」

Fの壁
「中途半端に出世した人間がいちばん始末に悪い。上の者には媚びへつらい、そのくせ内心、コンプレックスを抱え、その捌け口として立場の弱い者に威張り散らす。」
「経済的な余裕と時間のある老人ほど、出しゃばるので厄介だ。」
で、ちょっと前  こういうところで  こんなことやっちゃったご老人を、 こういうところでみちゃったのね。
あわわ な瞬間に あらら  ・・・ 私ならたぶん  
FはコードのF

押し入れ少年
小気味良い中途半端ホームレスのおじさん登場。救われたね。

ダンナの腹具合
ピーピーです。

お日さまに休息を
いいえ、いいお嫁さんですよ。

東京の西がロケ地です。 

いつまで続くかわからないけれど ・・・ 優しい気持ちになれた本 

前作は「ほのかなひかり」と書いてありました。

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