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小春日和♪ときどき信州

本・恩田陸 「きのうの世界 上」 

2012年02月04日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



                      図書館本 

        

 内容(「BOOK」データベースより)
上司の送別会から忽然と姿を消した一人の男。一年後の寒い朝、彼は遠く離れた町で死体となって発見された。そこは塔と水路のある、小さな町。失踪後にここへやってきた彼は、町の外れの「水無月橋」で死んでいた。この町の人間に犯人はいるのか。不安が町に広がっていく。恩田陸がすべてを詰め込んだ集大成。

 そうそうこの雰囲気・・・
で、何でそんなこと行ったんだろう? 何でそんなことしたんだろう?
残念ながら 上 ではわかりませんでした。

上で早々と出てきたカメラで撮ったみたいに記憶する・・・私そうでしたけれど  覚えないの〜? 覚えないよ! 
これ才能だったの?とびっくり! もっとも吾郎のようにたくさんそんなことは出来ないから、ちょっとだけ。せいぜい2〜3枚。しかももう出来ない。
最後にきちんとやったのは、ヘルパー時代に利用者さんのお部屋をさっと眺めて帰って書いたこと。一緒に行ったケアマネが、メモもしないのに何でそんなに詳しく細かいところまで覚えている?と驚かれたから、画像で・・・と。
いろんな人がいるもんだね〜って話になり、本を読む時、声には出さないけれど口の中で文字を読むって方も。
えー!目で読むんじゃないの?そんなに早口で読むわけ?舌、痙攣しない? と、あちこちから・・・だから本読むの遅いのって話に・・・
計算だってそろばんできる人はそろばん脳になっているから、普通の人はいったいどうやって暗算しているのかしら・・・? とふしぎが次から次へと

そんなことはいいんだけど・・・

盛り上がったところで次の章にいくと あれっ! まったく違った人が現れて・・・慣れるまでちと混乱!
で、あなたは誰でしたっけ?

下 に行きます。

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