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「こやんぴ」のぶらりお散歩ブログ

センダンノの花、妖艶に。 

2018年05月02日 シニア・ナビブログ記事
テーマ:koyampiの植物あれこれ

 旅行中に、センダンの花が二、三分咲きになっていました。

 羽音はすれども姿は見えず、と称しても良いくらいの小さな虫たちが、芳香に誘われ集まってきています。

 近づいてみると、何とも変わった花ですね。
 蕾は赤紫。咲くと、5弁の花びらは、先の方だけ薄紫で全体は紫を微かに含むものの、白っぽく変化します。
 雄しべは、鮮やかな濃紫の筒でしっかりとガードされ、雌しべは、その奥に潜むように屈みこんでいる・・・

 濃い紫の筒は、
「ここに美味しい蜜がありますよ。」
というサインなのでしょうか?

 濃紫の筒がとても細いので、奥まで潜り込んで受粉に協力することが可能な昆虫は、かなり小さなものに限られるようです。
 それで、羽音はすれども姿は見えず、ということなのかもしれません。

 次の観察のポイントは、
「その小さな昆虫とは何だ?」
となりますね。


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