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じいやんの日記

2010年問題の一つが現実に 

2013年07月14日 シニア・ナビブログ記事
テーマ:日記

2010年問題とは、医薬品業界において2010年前後に大型医薬品の特許が一斉に切れ、各医薬メーカーの収益に重大な影響をもたらすと懸念されている問題である。
医薬品は特許制度によって保護されており、各社が特許申請し、認められた範囲の構造の化合物は、一定期間(通常20年)の間他社が勝手に製造・販売してはならないとされている。しかしこの期間が経過した後は、他社が同じ構造の薬を販売することが許されるようになる。こうした後発医薬品(ジェネリック医薬品)は、臨床試験の巨大なコストの負担がないため、先発品に比べて安く販売できる。
私たちにどのような影響があるかと言うと、安い後発医薬品を使うように、健保組合や市役所から要請され、それを医師に申し入れる。
結果的に、薬品が1/10ぐらいになり、3割負担の患者も負担額が3割安くなる。
薬品メーカーの社員以外には影響はなく、良い傾向のように見えるが、落とし穴もある。
・メーカーはこのような事が多くなると、医薬品の新規開発を避けるようになる。
・臨床実験をしなくなるので本当に効果があるかどうかや副作用等が懸賞されない。(同じ構造ではある)
アムロジン、リピトール、ブロプレス 、バイアグラ等は聞き覚えがある医薬品でしょう。
続々と、後発医薬品が発売されてきてるが、本当に私たちに影響が出てくるかは今からでしょう。


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