エイプス さんのプロフィール
ギャラリー作品一覧
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No | 1 |
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作品名 | 成田山参道の眺め |
説明 | 今年の初詣に成田山へ行った。その時撮った画像を載せることとする。 上町の薬師堂から右へ坂を下りて行く道は昔ながらの町並みそのままで、いわゆる参道の賑わいを残している。 その坂の中程辺りから谷底に当たる新勝寺を眺めれば、仁王門の屋根、本堂の屋根、平和大塔の屋根が並んで見えて、その中をうなぎ屋の大きな看板が取り持っているような眺めが見られ、私の好きなところだ。1月31日、成田市内で撮影。 |
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No | 2 |
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作品名 | 成田山参道ランドマーク |
説明 | 参道の坂を下ると、望楼付き木造3階建ての大野屋があり、成田市の有形文化財に指定されている。築後70年ほどで、古い物ではないが存在感は大きい。私はいつもこの建物はこの参道のランドマークではないかと密かに思っている。 当初は成田山へ納める蝋燭を商っていたと言うが、その後旅館業を営み、漬け物を販売している。その鉄砲漬けが大変おいしく、成田山に行ったときには買って帰ることにしている。 |
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No | 3 |
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作品名 | 成田山新勝寺 総門 |
説明 | 平成20年(2008)建立。形式的にはいわゆる三門なのだろう。資料によれば三門とは「寺院の本堂へ入るのに通らねばならない門を三解脱門(空・無相・無作の三門)に例えた。三門はその三解脱門の略という。五間三戸二重門で、2階楼上に釈迦・十六羅漢像を置くのが普通」とある。総門もそれにならっている。総工費は15億円とも言われている。1月31日、成田市内で撮影。 |
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No | 4 |
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作品名 | 成田山新勝寺 仁王門 |
説明 | 成田山によれば「国重文。天保2年(1831)再建。阿吽の仁王尊、裏仏には広目天、多聞天の2天が奉安されており、大提灯(800kg)は、寺門の守護の役目をはたしています」とある。成田山新勝寺には従来三門が無かった、言うなれば山門の代理をも努めてきた門だと言うことになる。新しい三門とは異なり、ずっしりと歴史の重みを感ずる門だ。1月31日、成田市内で撮影。 |
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No | 5 |
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作品名 | アオサギ |
説明 | オオダイサギと共に本邦最大のサギだ。本州、四国には周年棲息している。大きいし、青い色がなかなかしゃれている。飛ぶ姿もなかなか見物だ。 |
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No | 6 |
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作品名 | オオダイサギ |
説明 | ダイサギには2種類居り、特に冬期には北からわたってくるダイサギは、夏期にいるダイサギより大きく、以前は亜種ダイサギと称していたが、最近ではオオダイサギと言うようになったようだ。 |
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No | 7 |
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作品名 | チュウサギ |
説明 | いわゆるシラサギと言われるサギの一種で、コサギよりも大きくダイサギより小さいという訳でチュウサギ。 |
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