大空ゆめお さんのプロフィール
ギャラリー作品一覧
No | 1 |
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作品名 | 竹の花 |
説明 | 盆栽展で竹が花を咲かせている姿を拝見しました。生まれて初めてみた、その花は白い細長い筒状で目を凝らして見ないと良く分からない。竹の花は何十年一回しか咲かない。しかも花を咲かせた竹は枯れていくと謂われる。また、珍しい現象なので、不吉なことが起こると恐れられてもいる。 |
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No | 2 |
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作品名 | アサギマダラ |
説明 | 9月になると野草園に渡り蝶のアサギマダラが飛んで来る。フジバカマの蜜を吸うためにである。この花の蜜にはアサギマダラの雄が成熟するのに必要な物質が含まれているからです。蜜を吸い尽くしたアサギマダラは南に向かって長い旅を続けるという。 |
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No | 3 |
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作品名 | 菊人形(サルカニ合戦) |
説明 | 南陽市の菊まつりは今年で103回目を迎える。全国一の技と文化を持っており、山形の秋の風物詩の一つとなっている。 地元在住の菊人形師と山形県最大の菊つくり愛好会(南陽菊花会)を有する南陽市は「菊のまち」であり、香り高い文化のシンボルとして「菊」は市の花になっている。 |
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No | 4 |
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作品名 | ふくろう |
説明 | ある神社の社務所でふくろうを飼っていました。目が輝かして愛嬌を振りまいていました。でも、ふくろは夜行性ですが、見学者が多くて眠れなくていらいらしていました。飼われているので、夜は行動できないから、夜眠っているのかな。 |
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No | 5 |
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作品名 | 花筏 |
説明 | 桜は満開になると、訪れた人たちを感動させ、楽しませてくれる。そして、満足感を胸に抱いて、いさぎよく散っていく。水に浮かんだ花びらは寄り集まって何やら語り合っている。 |
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No | 6 |
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作品名 | 満開の桜 |
説明 | 桜が満開になりました。誇らしげな顔をして、花見客に愛想を振りまいていました。 |
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No | 7 |
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作品名 | 奪衣婆 |
説明 | 奪衣婆(だつえば)は、三途川の渡し賃である六文銭を持たずにやってきた亡者の衣服を剥ぎ取る老婆の鬼。閻魔大王の妻という説もある。普通、恐ろしい顔をしているのですが、この微笑んでいる奪衣婆は珍しい。 |
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No | 8 |
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作品名 | ケヤキ |
説明 | 秋の化粧した木々は徐々に枯葉となって散り始めた。でも、黄色に化粧したケヤキはまだ散らずに、私たちの目を楽しませてくれている。 |
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No | 9 |
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作品名 | 舞妓さん |
説明 | 山形県酒田市相馬楼であでやか踊りを披露してくれた舞妓さんたちです。 |
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No | 10 |
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作品名 | バラ |
説明 | 山形県東根市東沢バラ公園で撮影したものです。この公園は国のバラ園で唯一、環境省から「かおり風景100選」の認定を受けました。 |
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