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2024/03/10　草莽

2024/03/06　草莽

2024/02/28　草莽

2024/02/13　草莽

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No	1
作品名	バベルの塔
説明	国立国際美術館(大阪）で ブリューゲル「バベルの塔」展を鑑賞してきました。 絵の大きさは 59.9cm×74.6cm で大きくはない。 バベルの塔の高さは510ｍ。 搭の建設風景の細部まで細密に描かれているのですが。 人の大きさは ３mm にも満たない。 マクロとミクロの世界です。 会場で撮影できるパネルを撮ってきました。 東京タワーなどと比較できます。
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No	2
作品名	この穴 な〜に！？
説明	うちの okina が庭で掘った墓穴！？ いいえ！ ヤマノイモ・自然薯を掘り上げた穴です。 詳細はブログをお読みくださいませ。
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No	3
作品名	蛾（ガ）だと思うけど・・・
説明	我が家のテラスのブロック塀にとまっているのを発見。 もこもこ とした毛皮の帽子・マント着用の王様のようにも見えます！？ ちょっと不気味ですガ・・・蛾（ガ）だと思います。 名前が分かりません。
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No	4
作品名	ハマユウ（浜木綿）
説明	築30年の我が家の外壁塗装工事中に、養生シートで包まれていたモッコク（木斛）とハマユウ（浜木綿）ですが元気。 ハマユウは今年３本目の花茎を長く伸ばして開花。 新しくなった外壁、洗いをかけられて再塗装のポーチ柱をバックに、芳香を放っています。
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No	5
作品名	シンクロナイズドスイミング！？
説明	昆陽池公園 オナガガモ・ユリカモメ チームの演技は、同調性に欠けて大きな減点あり。 撮影者 ouna も演技についていけず、失敗写真です。(*_*; オナガガモは水面採餌カモ、水面に逆立ちして餌を採ります。
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No	6
作品名	コブハクチョウ かけっこ！？
説明	I市が大きな池で飼育しているコブハクチョウです。 かけっこ してるように見えますが、そうではありません。 追っかけられて一目散に逃げているのです。 二十数羽いるので、仲間いじめをするのがいて、争うことがあるようです。 とっさのことで、上手く撮れていませんが・・・。
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No	7
作品名	リュウキュウアサギマダラとカトレア
説明	リュウキュウアサギマダラは、あさぎ色と呼ばれる美しい色の羽をもったタテハチョウ科のチョウです I市立昆虫館・チョウ温室に放たれている故郷が沖縄のチョウです。 昆虫館では飼育繁殖させて放チョウしています。 チョウ温室では１年中約14種類 1000匹のチョウが舞っています。 ラン類の花は美しいのに、チョウはあまり興味を示さない。 やっとカトレアに舞い降りてくれました。
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No	8
作品名	壱岐の猿岩
説明	2016年！今年の干支は申。 申年に因んで玄界灘に浮かぶ壱岐島のシンボル「猿岩」のご紹介です。 島の西側、黒崎半島先端に立つ高さ45ｍ、玄界灘の荒波によって作り上げられた玄武岩の奇岩です。 その岩は、そっぽを向いた猿の姿にそっくり、顔は猿そのもの？なので「猿岩」と呼ばれています。
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No	9
作品名	紅葉・黄葉の葉で描く
説明	イチョウの染め分け黄葉やナンキンハゼの紅葉などを使って描いた絵。 好きな季節は、紅葉・黄葉・草紅葉が鮮やかに山野を装う頃。 紅葉・黄葉の葉に魅せられて、葉で簡単な絵を描いて楽しむことあり。 庭のカリンの紅葉記事編集中に、過去に描いた絵を思い出して・・・。
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No	10
作品名	神戸ルミナリエ・スパッリエーラ 「幻想の広場」
説明	神戸ルミナリエ 2015　第21回　開催中。 11日早朝に、強風のため倒壊したルミナリエ・スパッリエーラ「幻想の広場」の画像です。 12月７日（月）20時20分にコンデジで撮りました。 今年の目玉的なルミナリエでした。
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