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2020/09/13　秋桜

彩々さん またおしゃべりしたいです。 ご訪問うれしかったですよ。

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2020/09/13　秋桜

ご沙汰です。 嬉しいです。 トップのガーデニング素敵です。

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2020/09/11　じいやん

「保険の確認」に拍手をありがとう。期待はしてなかったけど、保険はたまには役立つね！

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2020/05/05　月あかり

こんばんは。聞いた事も無い病名ですが？酷いのですか。ちょっとしたことで故障してしまうお年頃です。お互いに身体を労わりましょうね。私はコロナ太り？が凄く人に見せられません(>_<)

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No	81
作品名	桜咲く
説明	車中にて、想うこと…。車窓から桜色、眺める暇なく目は携帯電話に落としたまま。これでイイのか、現代日本。
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No	82
作品名	フルーツ用兼蒸し器
説明	3回目ほど依頼を受け、作った穴あきのこの器。今回は自分用に色土を作って取っ手に施したり、受け皿もマーブルになればいいなとチャレンジしてみました。
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No	83
作品名	スープ用
説明	この大きさはスープ用にもちょっとしたサラダ用にもと用途が広いので重宝するはず。 手前の箸置きは残り土で遊んでみました。
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No	84
作品名	マイサイズのカップ
説明	信楽白土でカップを作った後、岩石で傷を付け釉薬は「瑠璃」を掛けてみました。 何の変哲もないコーヒーカップだけど、飲みやすい。結局シンプルに作るのが一番だと悟ることに…。隣はミルクピッチャーかスプーン入れで使用するつもり。
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No	85
作品名	夫婦茶碗
説明	今回は初めて白志野土を使いましたが、自然な風合いは出せる土ですが、轆轤引きはざらっとした感じでスムースに引き上がりにくかった…。釉薬は下部に光沢トルコ釉で口縁部分に辰砂釉で掛け分けしています。 光沢トルコ釉が白志野土と相性が良かったらしく、好きな色に出てくれて満足に仕上がりました！
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No	86
作品名	孫の手
説明	降りしきる雪の中、スキーに出かける孫の 嬉しそうな顔。親は心配顔で雪かきに必死。 何度も振る孫の手。きっと帰りは真っ赤に なっているだろうなぁ。
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No	87
作品名	節分にちなんだうた
説明	新しい季節を迎えるにあたり、持ち越した想い、秘密、悪いクセなどなど、みん〜な放り出してしまおう。
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No	88
作品名	一月行く 二月逃げる 三月去る
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No	89
作品名	渋柿
説明	犬の散歩中、畑にぽつりと残された 渋柿の木に今日はヒヨドリかムクドリか、 集まってきて啄ばむのをみました。 ケンカしないで仲良くお食べ。
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No	90
作品名	駿馬の如く
説明	これは蓋つき灰皿です。 蓋と器の部分に走る馬を描いてみました。 信楽白土に上絵、透明マット釉を掛けました。
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