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Kanzeさん
最後に投稿されたのが、「恋のうた聴く」(2016.1.21)でありますので、その5日後に急逝された事になります。
彼女は明るく且つ知性が溢れて居られ、多くのナビ友にも愛されて居られましたので、急逝された事を嘆かれた方も多いものと、振り返って居ります。
北海道生まれの彼女が仙台の地に住まわれ、その豊かな感性により、標語などの作品にて多くの受賞をされています。
「この土地は未来へ続く夢のみち」(平成5年 宮城県土地月間・標語 最優秀賞)がその一例です。
本投稿のお顔入りの画像は、タイトル「木の葉です」(2015.4.8ご投稿)から拝借しています。
なお、本日現在ではサイトからの退会はされていませんので、宜しければアクセスの上、偲んで差し上げて下さい。
本投稿上の不適切な表現などがありましたら、ご容赦ください。
2017/04/18 09:35:23
Kanzeさん
追伸
彼女とKanzeの繋がりは主として、単行本の「短歌しましょ」を自費出版された前後に宣伝用のビデオとYoutubeへのUPを依頼されて、幾度かのメール交信の上、その役目を果たしたところでした。
今となりましては、その単行本が彼女の形見となっています。
改めて、合掌。
2017/04/18 09:46:41
阿吽倶流さん
わたしも何度かミニメールにて交流がありますが、あっという間に逝かれてしまいました。知床峠の歌で、軽快にギャを上げて、とされたので、峠ではギャを上げると危険ですと指摘しました。すぐに誤りを訂正なされて素直な方でした。
今回、わたしも肺炎を経験して死を意識して思います。人間のはかなさや、簡単にここから居なくなるんだとおもいしりました。
医師の見解ではインフルエンザB型と言う事で、人ごみで感染との事でした。
現在インフルエンザB型が流行しているそうなので、皆さん気を付けて下さい。
2017/04/18 10:18:57
みのりさん
木の葉さんは優し飯い方でした。
2017/04/18 10:57:10
Kanzeさん
阿吽倶流さんへ
そんな経緯(いきさつ)がありましたか。 それは別としまして、彼女は嫌味がなく、水平or下から目線と申しますか、とにかく明るく正直さと穏やかな性格にて、此方が恥ずかしい面があるような記憶があります。
惜しいお方を失ったものですね。
2017/04/18 17:36:59
Kanzeさん
みのりさんへ
仰る通りですね。 その後も天国にて短歌を楽しまれているような気がします。
2017/04/18 17:40:30
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