ナビトモのメンバーズギャラリー

条件で調べる

カテゴリ選択
ジャンル選択

前の画像

次の画像

ギャラリー詳細

タイトル 矢切の渡し〜つれて逃げてよ〜
投稿者 四偉羅 投稿日 2017/04/03 09:04:03
矢切の渡し〜つれて逃げてよ〜
説明 さくら像を見に行ったついでに「矢切の渡し」の今を確認した。
作曲家「船村徹」さんも亡くなり、好きだった「ちあきなおみ」の唄を思い出しながらシャッターを押した。
2017.3.29 撮影

前の画像

次の画像



【四偉羅 さんの作品一覧はこちら】

最近の拍手
全ての拍手
2017/05/11
プラチナ
2017/04/05
2017/04/04
あおちゃん
2017/04/04
2017/04/04
くちなしの花
拍手数

25

コメント数

5


コメント

コメントをするにはログインが必要です

i一葉さん

一葉
ついておいでよ〜〜(^^♪

2017/04/03 19:50:48

くちなしの花さん

  これがあの”矢切の渡し”ですかね。
  今、船に乗っている2人は何処へ〜まさか?
  ちあきなおみさんが歌うのが、一番好きでした。
  カラオケの定番で懐かしいです。

2017/04/04 07:15:45

四偉羅さん

j一葉さん 
くちなしの花さん

コメントありがとうございます。

あの乗客のアベックは心情は知る由もありませんが・・・。
雨の降る夕方であれば歌詞通りを想像したかもしれません。
切ない物語の舞台には相応しいですね。

矢切の渡しは伊藤佐千夫の小説「野菊の墓」の舞台にもなっています。
この船を下りた一寸先に野菊の墓記念碑があります。

2017/04/04 09:59:58

さん

帝釈天への帰り、矢切りの渡しを渡りました。
残念ながら、一緒だったのは母でした。

野菊の墓の記念碑があったのには、驚きました。少女時代の聖書みたいな本でした。

2017/04/04 10:21:19

四偉羅さん

村雨さん

コメントありがとうございます。

野菊の墓は坂道の一番上にあるので、右膝を痛めている今は三度足を延ばす元気が・・・。

2017/04/04 17:31:33


同ジャンルの他の作品

PR







上部へ