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i一葉さん
一葉
ついておいでよ〜〜(^^♪
2017/04/03 19:50:48
くちなしの花さん
これがあの”矢切の渡し”ですかね。
今、船に乗っている2人は何処へ〜まさか?
ちあきなおみさんが歌うのが、一番好きでした。
カラオケの定番で懐かしいです。
2017/04/04 07:15:45
四偉羅さん
j一葉さん
くちなしの花さん
コメントありがとうございます。
あの乗客のアベックは心情は知る由もありませんが・・・。
雨の降る夕方であれば歌詞通りを想像したかもしれません。
切ない物語の舞台には相応しいですね。
矢切の渡しは伊藤佐千夫の小説「野菊の墓」の舞台にもなっています。
この船を下りた一寸先に野菊の墓記念碑があります。
2017/04/04 09:59:58
さん
帝釈天への帰り、矢切りの渡しを渡りました。
残念ながら、一緒だったのは母でした。
野菊の墓の記念碑があったのには、驚きました。少女時代の聖書みたいな本でした。
2017/04/04 10:21:19
四偉羅さん
村雨さん
コメントありがとうございます。
野菊の墓は坂道の一番上にあるので、右膝を痛めている今は三度足を延ばす元気が・・・。
2017/04/04 17:31:33
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