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タイトル インターフェロン治療発祥の地
投稿者 COSMOS 投稿日 2017/02/09 08:12:39
インターフェロン治療発祥の地
説明 杉並区阿佐谷南にあるインターフェロン治療発祥の地です。
インターフェロンは肝炎や腫瘍の治療に用いられています。
ここ清川病院の院長をしていた 飯野四郎博士は, インターフェロンによるC型肝炎の治療を推進して大きな業績をあげ 「ウィルス性肝炎治療の父」と呼ばれているそうです。
そのため金属プレートの看板に「インターフェロン治療発祥の地」と書かれています。

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コメント

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ヨゴサンさん

COSMOSさん こんにちは

こうゆうのが、あるのですか
何時も、勉強になります

2017/02/09 15:15:15

COSMOSさん

ヨゴサンさんへ
東京には発祥の地といわれる所が数多くあります。
探し当てるのが大変ですが探し当てたときはうれしいですね。

2017/02/09 17:50:44


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