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タイトル 忠臣蔵の遺跡23
投稿者 COSMOS 投稿日 2016/12/04 17:43:08
忠臣蔵の遺跡23
説明 大石内蔵助をはじめとする17名が熊本藩細川越中守邸にお預けとなりました。
他家にお預けとなった大名家よりかなり良い待遇であったといいます。
藩主細川綱利は何度も幕府に助命嘆願したといわれ、助命の暁には細川家に召し抱えるつもりでもあったと言われています。
細川邸には大きな椎の木があり現在も残っています。
浪士も見たのでしょうか。
大石内蔵助ら切腹の地として港区高輪に残っています。

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コメント

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さん

何度も何度も見せて頂きました。
ここへ来て、じわじわと何とも言えない無常感が込み上げて
来ました。

救いは、義士達の忠義を深く賞賛し厚遇を持って接した細川の
お殿様がいらした事です。

椎ノ木は何もかも見ていたのでしょうね----

2016/12/05 23:18:17

COSMOSさん

サルスベリアさんへ
先日テレビでこの熊本藩細川越中守邸跡の中を紹介していました。大石内蔵助が最初に切腹をしたそうですがその場所がここですと紹介されていました。傍に大きめの石があるだけでしたが侘しさを感じる場所でした。

2016/12/06 08:04:39


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