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タイトル 島崎藤村旧居跡
投稿者 COSMOS 投稿日 2016/11/24 08:14:59
島崎藤村旧居跡
説明 島崎藤村は明治時代の詩人・小説家で岐阜県中津川市に生まれています。
父をモデルとした歴史小説の大作『夜明け前』などがあります。
藤村は家族とともに上京しここ新宿区歌舞伎町に住んでいたそうです。
ここで長編社会小説「破戒」を完成し、作家として名声を不動のものとしましたが、転居そうそう三女を亡くし、続いて次女・長女も病死するなど、藤村にとっては辛い日々をおくった場所でもあったそうです。

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コメント

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赤い悪魔さん

COSMOSさん こんにちは。
『夜明け前』の舞台になった木曽・馬籠宿にある、“藤村記念館”に行った事があります。(独身時代=1980年5月)
東京都に住んでいたことがあったのは、初めて知りました(汗)

2016/11/24 12:53:01

さん

COSMOSさん
私達にとって、中仙道馬籠、妻籠宿は、ちょっと足を延ばせば
行ける場所なので、「藤村記念館」を含めて何度も訪れました。

上京した事は知っていましたが、そんな不幸に見舞われて
いたのですね---胸が痛みます。

2016/11/24 14:22:41

COSMOSさん

赤い悪魔さんへ
藤村記念館があるのは知りませんでした。今でこそ住んでいた歌舞伎町は繁華街になっていますが、当時は農村地帯だったのでしょうね。

2016/11/24 19:05:41

COSMOSさん

サルスベリアさんへ
中仙道馬籠、妻籠宿は行きたい所ですが藤村記念館があるのは知りませんでした。中学の時藤村の「千曲川旅情の歌」を暗記させられました。その先生は私の妹もその子供も習った縁の深い先生で今も元気でおられます。

2016/11/24 19:09:13


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