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タイトル 忠臣蔵の遺跡5
投稿者 COSMOS 投稿日 2016/11/16 18:08:38
忠臣蔵の遺跡5
説明 大石内蔵助の討ち入り決行が決まった後、赤穂浪士達は準備に勤しみます。
浪士の近松勘六行重と奥田貞右衛門行高は、台東区の観音寺で修行していた僧(文良)の兄と弟でした。
文良は浪士らにでき得る限りの便宜をはかり、寺内でしばしば彼らの会合が開かれたといいます。
今でも赤穂浪士のゆかりの寺と言われきれいな築地塀が有名ですが、赤穂浪士達もこの築地塀を見ていたのでしょうか。

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コメント

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さん

「観音寺築地塀」
アップして頂いたのを見てちょっと感動しました。
心はしばしあの時代へ〜です。

観音寺本堂も山門も、結構古い建物と思われますが、
どうなのでしょうか〜

2016/11/16 22:34:03

COSMOSさん

サルスベリアさんへ
この寺は1680年にこの地へ移転してきたそうですが、その時に建てられたものかどうかはわかりません。ただこの築地塀は国の登録有形文化財になっていますし、台東区の「台東区まちかど賞」を受賞しています。

2016/11/17 08:08:08


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