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タイトル 海洋科学博物館
投稿者 ピリンダ 投稿日 2016/10/16 09:07:17
海洋科学博物館
説明 可変ピッチプロペラ。
ヘリコプターの回転翼では 聞いた事あります。
船は 初めて実物見ました。
羽の根元が 円になっていて 動くのでしょう。
同じエンジン回転数で この根元が動く事により
前進・後退・スピードコントロール出来るなんて
機関に優しい 優れものですね。
操舵室から遠隔操作出来るとの事。
感心しました。 

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コメント

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ひげじいいさん

可変ピッチプロペラ―は中型船の作業船には主力ですが欠点もあります。大型では4万tクラスの貨物船にも装備されていますが
最近では軸まで動くタグボートに装備されているスクリューが凄いですね。
大型船では前部にバウスラスターという補助スクリューを備えています。次回、船を見る時は船首付近を見て下さい。スクリュウプロペラーのマークがついています。

2016/10/16 09:17:07

ピリンダさん

そうですか。
長所・短所 両方あるんですね。
タグボート 軸から動くと言う事は 方向まで変えられると。
凄いですね。
バウスラスターの言葉も 初めて聞きます。
船首にも スクリューが付いて いるんですか?
知りませんでした。
接岸・離岸が 簡単になるでしょうね。
これからは そのマークのある船を 探してみます。

2016/10/16 09:49:43


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